ぼくどく

NT Messages

ヨハネの手紙第一1章1-4節「永遠のいのちを知らせる」

ヨハネの手紙第一1章1-4節ショートメッセージ。「永遠のいのち」を与えられた者としての生き方。
OT Messages

詩篇32篇「罪をおおわれる幸い」

詩篇32篇ショートメッセージ。
OT Messages

詩篇31篇「『生きた者』とされた」

詩篇31篇ショートメッセージ。
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新約聖書

偶像から自分自身を守る

ヨハネの手紙第一の最後の一文である「偶像から自分自身を守りなさい」は、手紙が唐突に終わったかのような印象を与えるかもしれない。しかし、むしろこの一文に手紙全体のメッセージが集約されるとしたら、手紙の読み方がより深まるのではないだろうか。
新約聖書

「福音」と「十字架」

昨今、福音の再理解が進んでいる。従来の理解では、福音とはすなわち、キリストが罪のために十字架で死なれたこと、と解されてきた。しかし、イエスはすでに生前から「福音」を語っている。それはつまり、福音と十字架は厳密には切り離されているものだということである…
聖書

聖書の全体像(物語という視点から)

聖書の全体像を「物語」という視点から読むことで、聖書が単に個人的なことについてではなく、もっと壮大な神のご計画について語っていることがわかってきます。私たち人間は、その一部であり、その中でどのような役割が期待されているのか、考えて聖書を読むことが大切ではないでしょうか。
ブログ

今年の目標

明けましておめでとうございます。と言いましても、連日の悲しいニュースで、新年を祝うどころではないというのが正直なところです。生きている上で「どうしてこんなことが」と思われることは、誰にでも起こります。...
Bible Study Tool

Logosの「オート翻訳」をしばらく使ってみた

Logosにオート翻訳機能が追加されました。しばらく使ってみた感想です。
新約聖書

ルカ福音書の系図—ヨセフの父は二人?マリアはダビデの家系?—

ルカの福音書とマタイの福音書のイエスの系図は、比べてみると相違点が多くあります。古くからこの二つの系図を調和する試みが続けられてきました。しかし、その試みはどれも推測の域を出ません。そうであるならば、それぞれの系図の配置に注目し、著者の意図を探求することで、聖書をより深く味わうことができます。
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