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長い詩篇もこれでスッキリ!詩篇89篇の「隠れた構造」を読み解く
詩篇89篇は、詩篇の中でも「長い」部類に入ります。全部読むのも、なかなか一苦労です。 全部で52節もある…
「アロンの祝福」(民数記6章24-27節)の構造と神学的意味
旧約聖書・民数記6章24-27節に記された「アロンの祝福」は、聖書の中で最も古く、また現代の教会での礼拝…
【Book Review】村岡崇光『聖書を原語で読んでみてはじめてわかること』(いのちのことば社、2019年)
本書は、聖書原語と古代語訳研究者の泰斗、村岡氏による聖書原語の深みを伝える一般書です。冒頭でも「学…
【Re-Wright/Light】神の「立ち返り」
はじめに 本日の更新は、2022年の記事から。定期的に過去の記事も振り返っていきたいと思います。 「立ち…
聖書における「トーブ」
聖書における「トーブ(ט֥וֹב)」
 聖書の中で、ヘブル語「トーブ」の用法に注目することは重要だと思われます。この言葉は、一般的に「良…
神の立ち返り
 「立ち返り」という言葉から連想される主体は、おそらくほぼすべて「人間」であると思います。人間以外…
杖?むち?
  聖書の中で「羊飼い」というモチーフがよく見られます。例えば、ルカの福音書にも「失われた羊」…