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「新約聖書」の記事一覧

【Book Review】村岡崇光『聖書を原語で読んでみてはじめてわかること』(いのちのことば社、2019年)
本書は、聖書原語と古代語訳研究者の泰斗、村岡氏による聖書原語の深みを伝える一般書です。冒頭でも「学…
【2月11日に考える】パウロが教える「天の市民」としての矜持
2月11日、祝日の穏やかな朝を迎えました。家々には国旗が掲げられ、建国を祝うムードが漂っています。しか…
「仮庵の祭り」と「わたしは世の光」
非常によく知られているイエスの言葉の一つにこのようなものがあります。 わたしは世の光である。わたしに…
ブログ
選挙を前に、ふと聖書の歴史を振り返る
2026年2月8日に衆議院選挙が控えている今日この頃、街には候補者の名前を呼ぶ声が響いています。 ここ数年…
パウロ研究の「4つの視点」をざっくり解説
近年、日本でも"New Perspective(s) on Paul(パウロ研究の新しい視点)"という言葉が広まっているように…
「経済」の失われた意味を求めて:神のエコノミー
誰にとっても身近な「経済」という言葉を、今回は聖書の視点から考えてみたいと思います。実は「経済」の…
資本主義の中で、いかに「自由」に生きるか
選挙が近づき、メディアでは経済政策や豊かさについての議論が絶えません。また、牧師として日々多くの方…
「お金」の向こう側にいる隣人―『きみのお金は誰のもの』と聖書的経済観
1. お金という「レンズ」を再考する 先日、田内学さんの『きみのお金は誰のもの』を読みました。この本が…
【Book Review】ウォルター・ウィンク、志村真訳『イエスと非暴力 第三の道』(新教出版社、2006年)
「やられたら、やり返す」のか。「それとも、黙って耐え忍ぶ」のか。 私たちは対立や抑圧に直面したとき、…