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「聖書神学」の記事一覧

「永遠」についての黙想
「永遠」についての黙想
聖書における大きなテーマの一つは「永遠」です。今回は、この永遠について、思い巡らせます。 今を生きる…
詩篇73篇における「心」と「獣」
詩篇73篇における「心」と「獣」
『我と汝』で広く知られている、マルティン・ブーバーは、詩篇73篇において、「心」に注目してこう述べて…
神の全能性とは――「何でもできる」ではない、聖書と神学の答え
はじめに キリスト教神学において、神の全能性(Omnipotence)は、全知性(Omniscience)、遍在性(Omnipr…
詩篇の型
詩篇の分析(Types)
詩篇は、旧約聖書の中でも詩的・礼拝的な性格が強い書であり、その内容や形式からいくつかのジャンルに分…
ヨハネによる福音書5章の考察〜イエスが御子であることをユダヤ人が理解できないのはなぜ?〜
ヨハネによる福音書5章の考察〜イエスが御子であることをユダヤ人が理解できないのはなぜ?〜
1-18節における、イエスによる病人のいやしはユダヤ人の反感を買うことになりました。それは、単に律法で…
神義論とは
神義論とは何か――「なぜ神は悪を許すのか」という問いに向き合う
神義論の定義 「神義論(Theodicy)とは: 「全知・全能・全善の神が存在するならば、なぜこの世界に悪(…
愛することは大損すること
愛することは大損すること
「愛すること」は聖書が語っていることの中心的なメッセージだと言えます。そして、愛するということは、…
「さばき」とは何か〜ヨハネの福音書3:16-21からの考察〜
「さばき」とは何か〜ヨハネの福音書3:16-21からの考察〜
聖書における「さばき」とは何を意味しているのでしょうか?一般的にイメージされるものは、死後に受ける…
「十字架のことば」が持つ力と知恵
「十字架のことば」が持つ力と知恵(第一コリント1:18-25)
受難週の金曜日に、改めて十字架の意味について考えてみたいと思います。 使徒パウロはこのように述べてい…