【本の情報】
- N.T.ライト、前川裕訳『新しいパウロ』(新教出版社、2025年)
- 第3章まで読了
目に留まった一節
「これは続く章において、私がパウロにおける『新鮮な見方〔fresh perspective〕』(それは「新しい視点〔new perspective〕」とは区別される者です、もっとも今ではそれほど「新しい」わけではありませんが)と呼ぶものを提示するための道備えになり…」(P.81)
ぼくどくの「一言メモ」
本書のタイトルは、原著が “Paul:Fresh Perspectives”で邦訳が『新しいパウロ』だけど、ライト氏は、「new」と「fresh」を区別しているようですね。もしかしたら、翻訳の際にも「新鮮な?パウロ」という案も出ていたのかなとか思ったり。
今でこそ、ライト氏の書籍の翻訳がたくさん出ていますが、そのような周辺知識なしで読むのは結構難しそうな印象です。ですが、訳者の「訳注」もたくさんあり、大変読みやすくて、邦訳で読めることに感謝です。
☕️ ひとこと
最近、立ちながら読むことが多いです。
以上、最初の積読実況でした。今後はどうなるか…とりあえず続けてみます。
