教会の営みや私たちの信仰を根底から支える「神学」。特定の教派や伝統の枠組みにとどまらず、聖書と福音の奥深さを多様な視点から探求し、現代に生きる私たちの視座を広げるためのアーカイブです。

聖書神学と教理の再発見 (Biblical Theology & Doctrine

福音、義認、救済論など、キリスト教の土台となる教理を抑えつつ、現代の視点から再考する。

救済論

罪とは何か―聖書の原語が示す「的外れ」「反逆」「断絶」の意味
なぜイエスは死ななければならなかったのか―贖罪の意味を聖書から読む
義認とは何か―神に「正しい」と宣言されるとは
「救い」をロジカルに考える|シリーズ「救いとは何か」
聖化とは何か――キリストにあって生きる
栄化とは何か

終末論

Book Review:加藤喜之『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』(中央公論新社、2025年)
「終末論」を正しく理解するために—『ヨハネの黙示録』を共に読む—
ブログ
戦争と終末論と罪――答えのない問いと向き合い続けること
地を満たす神の栄光への招き——ハバクク書2:14(2026年3月5日)
【第1回】終末論はなぜ誤解されるのか——パウロが語る「希望と栄光」から問い直す
【第2回】「すでに」と「いまだ」のあいだで生きる——パウロが描く二つの時代と二つの領域

参与論

マイケル・ゴーマンとは誰か
「参与論」とは何か
聖化とは何か――キリストにあって生きる

現代神学者たちとの対話 (Contemporary Theologians) 

N.T.ライトやマイケル・ゴーマンをはじめ、現代の神学を牽引する多様な学者たちの思想と、そこから得られる実践的な示唆をまとめています。

New Perspective on Paulの日本での広がり
なぜ「左の頬」を向けるのか?「右の頬を打たれたら」の誤解とイエスが示した第三の道
歴史的な視点から「十字架」を観る
Book Review:ポーラ・グッダー、中原康貴訳『意味は待つことにある—アドベントのこころ—』(ヨベル、2025年)
神様は「お腹が空くこと」を知っている ─ 日ごとの糧を祈る理由
歴史の証拠と向き合う:N.T. ライトが描く「イエス復活」の論証

ブックレビュー (Book Reviews

神学書や信仰書の書評アーカイブです。次に読むべき一冊を探している方へ。

【Book Review】村岡崇光『聖書を原語で読んでみてはじめてわかること』(いのちのことば社、2019年)
湊晶子『あしたは必ず来る—明治から現代までのファミリーヒストリーを辿りつつ』を読んで
湊晶子『あしたは必ず来る—明治から現代までのファミリーヒストリーを辿りつつ』を読んで
スタディバイブルのすゝめ
聖書を一貫して読むために
【Book Review】ウォルター・ウィンク、志村真訳『イエスと非暴力 第三の道』(新教出版社、2006年)
【クリスマスにおすすめの一冊】Timothy Keller “Hidden Christmas: The Surprising Truth behind the Birth of Christ”

Theological Deep Dive(神学の探求)

より専門的で重厚な神学論考。じっくりと腰を据えて思考を深めたい時に。