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「聖書神学」の記事一覧

「救い」をロジカルに考える|シリーズ「救いとは何か」
はじめに:「なぜ誰かの死が私の救いになるのか」 キリスト教の中心には、「イエス・キリストの十字架の死…
ピラトの法廷――二つの王国の激突
キリスト教の信仰の基準として世界で最も親しまれている『使徒信条』。そのなかに登場する「ポンテオ・ピ…
長い詩篇もこれでスッキリ!詩篇89篇の「隠れた構造」を読み解く
詩篇89篇は、詩篇の中でも「長い」部類に入ります。全部読むのも、なかなか一苦労です。 全部で52節もある…
【第9回】希望と栄光——パウロ終末論の頂点
このシリーズでは、パウロの終末論をさまざまな視点から学んできました。「すでに」と「いまだ」の緊張、…
なぜ十字架は「愛の証明」なのか
タイタニック号と「究極の愛」 先日、4月15日は「タイタニックの日」でした。1912年のこの日、豪華客船タ…
【第8回】永遠のいのちと相続
「永遠のいのち」という言葉を聞くと、どのようなイメージが思い浮かぶでしょうか。 多くの人にとって、そ…
【第7回】新しい創造――世界の終わりか、刷新か
「世界は滅びるのか、それとも刷新されるのか」 終末について考えるとき、この問いは避けて通れません。ハ…
【第6回】「再臨」と「最後の審判」—キリストの「王としての出現」が意味すること
前回の記事では、パウロが語る「からだの復活」について考えました。復活とは、魂が天国へ行くことではな…
終末論は本当に「ヤバイ」のか
出版から半年が経った今でも、加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』(中公新書、2025年…