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キリストへの信仰か、キリストの真実か? —「ピスティス・クリストゥ」論争の現在地
新約聖書、特にパウロ書簡を読む上で、現代の神学者たちが長きにわたって激しい議論を交わしてきたフレー…
【Short Message】失われた私を探す神と共に喜ぶ食卓|ルカの福音書15章1-7節
ルカの福音書15章にある「見失った羊」のたとえ話(とそれに続く二つのたとえ話)は、聖書の中でも最も美…
なぜ世界は帝国主義に傾くのか — 聖書が示す「仕える王」
最近、ニュースを見ていると、世界的に「帝国主義」や「権威主義」と呼ばれるような、強い力を持った指導…
「自分で自分を造らなくていい」という安らぎ
「私たちはどこから来て、何のために生きているのか?」 聖書の最初の書である『創世記』には、「初めに、…
Chapter 3:留学生に導かれて — 嵐の前の、鮮やかな三ヶ月|自動ドアの向こう側
オーストラリアへの「自動ドア」がかすかな音を立てて動き出してから、実際に日本を飛び出すまでには、半…
祝福再考—傷跡さえも、祝福と呼べるなら
「祝福」とは、一体何でしょうか。聖書の中ではお馴染みのフレーズであると同時に、最近ではニュースなど…
「アロンの祝福」(民数記6章24-27節)の構造と神学的意味
旧約聖書・民数記6章24-27節に記された「アロンの祝福」は、聖書の中で最も古く、また現代の教会での礼拝…
泰斗の視点を自分のデスクで〜Logosを使って「タマルの本当の願い」を再発見する〜
昨日の記事でご紹介した、村岡崇光先生の著書『聖書を原語で読んでみてはじめてわかること』。 そこで語ら…
【Book Review】村岡崇光『聖書を原語で読んでみてはじめてわかること』(いのちのことば社、2019年)
本書は、聖書原語と古代語訳研究者の泰斗、村岡氏による聖書原語の深みを伝える一般書です。冒頭でも「学…